社会人のみなさんはすでにクレジットカードを2,3枚はお持ちかと思います。そのため、通常の支払い以外の特色のあるクレジットカードでセブ島に留学時に役立つエポスカードについて紹介します。
そもそもセブ島でクレジットカードが使えるのか
現在、急速に発展している国として取りあげられるフィリピンですが、日本と比較するとクレジットカードが使用できるお店が圧倒的に少ないのが現状です。
例えば、空港やショッピングモールやホテルの中にあるお店やレストランはクレジットカードを使用することができますが、セブンイレブンや小規模のモールの中などのお店では使用できない場合があります。
普段、日本で現金を持ち歩かず、カードやスマホ決済を利用している人にとって、セブ島では現金を使わざるを得ない場面が多く、ストレスを感じることが少なくありません。これが現在のセブ島におけるクレジットカード普及率の現状です。
クレジットカードが使える場所
- 都市部のショッピングモール
- 空港
- ホテル
- スターバックス、マクドナルド、KFCなど国際企業
- ビジネス地区(ITパーク、ビジネスパーク)内のお店
クレジットカードが使えない場所
- 小規模な屋台や露店
- 郊外の地域
- 公共交通機関
- ローカルのカフェ
- セブンイレブン
- 流しのタクシー など
なぜエポスカードがセブ島留学時に活躍するのか
ポイント1:日本語のサポートが受けられる
緊急時や困った際に24時間日本語でサポートを受けることができます。
例えばパスポートの紛失や盗難時に手続き方法や対処方法などを日本語で案内を受けることができるため安心です。また、現地サポートデスクの営業時間外も東京の海外緊急デスクが24時間、年中無休で
対応されています。セブにあるサポート窓口は公式サイトより最新の情報を確認ください。
ポイント2:盗難時の対処がスムーズ
カード盗難時のサポートが充実しているのがセブ島に持っていくカードとして優れています。セブ島ではマニラより比較的安全ですが日本よりも軽犯罪が多いのが事実です。
しかしもし盗難された場合でもエポスカードでは24時間、年中無休で紛失受付センターの窓口があるため、すぐに対処することが可能です。また盗難による不正使用の被害にあった場合でもお届け日を含め61日前にさかのぼり、それ以降の不正使用による損害を全額補償されます。
そのためカードを盗難されてしまうリスクを考慮し、普段使用しているカードの代わりにエポスカードを使用することをおすすめします。
ポイント3:海外旅行傷害保険付き(利用付帯)
旅行代金等をエポスカード支払いで保険が適用されます。年間日は永遠無料で使用することができるためサブカードとして持つカードとして適しております。エポスカードを利用することで保険を別途支払う必要がなくなるためお得にセブ島留学に行くことができます。適用条件についてはエポスカードの利用規約をご確認ください。
まとめ
セブ島では日本とは比較にならないほど軽犯罪に会う確率が高くなります。そのため、日本でメインで使用しているクレジットカードとは別に現地で使用するクレジットカードを用意することをおすすめします。盗難されるかもしれない、スキミングされるかもしれないという可能性に備えてすぐに対応できるサポート体制が整のっているクレジットカードをお持ちでない場合はエポスカードを準備してみるのはいかがでしょうか。
セブ島では、日本と比べて軽犯罪に巻き込まれるリスクが格段に高いと言われています。そのため、日本で普段使用しているクレジットカードとは別に、セブ島で専用に使えるクレジットカードを準備することを強くおすすめします。
特に、現地での盗難やスキミング被害に備えるためには、迅速かつ充実したサポート体制が整ったカードが欠かせません。その点で、エポスカードは最適な選択肢です。
エポスカードは、万が一のトラブルが発生した際に、24時間日本語対応の緊急サポートデスクを提供しています。また、海外旅行傷害保険が自動付帯されており、病気やケガ、さらには盗難被害にまで幅広く対応可能です。さらに、年会費が永年無料なので、気軽に持てる点も大きな魅力です。
“社会人のセブ島留学をより安心・快適”に旅行を安心して楽しむための一歩として、ぜひエポスカードのご利用を検討してみてください。